「お母さん」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま感じ方があるかもわかんないけど、そんなに悪いものじゃないんじゃないかな、「青年」。そうだよね?

年老いた農家の無邪気な笑顔

「お母さん」のこと嫌いかな?好きかな?さまざま感じ方があるかもわかんないけど、そんなに悪いものじゃないんじゃないかな、「青年」。そうだよね?

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一生懸命走るあいつと濡れたTシャツ一生懸命走るあいつと濡れたTシャツ

家の前の庭でハンモックに寝転がり、心地よい風に身をゆだねていた、休日の夕方の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、家の猫が「シャギャァッ!」という凄まじい声に仰天して、ハンモックから下に落下してしまった。
目を凝らして観るとネコはヘビと対面し、全身の毛を逆立てて興奮しながらもすごんでいた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていないっぽかったので、少年は木の枝で追い払い、ネコを抱っこしてもう一度ハンモックに寝転がった。
少年は、猫の背中を撫でながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまうネコを見つめた。

風の強い火曜の昼はビールを
友人の恋人であるSさんが経営する食品会社で、毎回和歌山の梅干しを購入している。
お酒が入ると電話をくれるSさんの後輩でアルEくんという若者は、なぜか話がかみ合ったことがない。
酔ってないときのE君、わりと人見知りらしく、そう多くは話さない。
なので、私自身、E君とはじゅうぶんに会話をしたことがない。

蒸し暑い仏滅の夕方は窓から蒸し暑い仏滅の夕方は窓から

恐ろしいと感じるものはいっぱいあるけれど、海が怖くて仕方ない。
しかも、沖縄やフィジーなんかのクリアな海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの黒い海だ。
ついつい、どこを見ても海、という状態を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わいたかったら、オープンウォーターというシネマが一番。
ダイビングで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
どう考えても、私には恐怖のストーリーだ。
現実にあり得る話なので、ドキドキ感はたっぷり伝わると思う。

余裕で熱弁するあの子と季節はずれの雪
ある雨の日のこと、少年はお母さんからお使いをたのまれて、ハクサイとねぎと豚肉を買いに行く途中だった。
少年は喜んだ。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!やったぁ!…と。
だが、問題はその後すぐ起きた。
なんと、ズボンのポケットにあるはずのお使いのためのお金2千円が、どこにも無いのだ!
少年はお店の支払い所に並ぼうとする時、念のためズボンのポッケをまさぐって確認してみたのだ。
そして、その瞬間、お金が無い事を知ったのである。
怒る母親を想像しながら、少年はしょうがなく手ぶらで家路につくことにした。
今後、お金はクツかくつ下に入れることにしよう。
少年は空を見上げてそう決心した。

泣きながら熱弁する兄さんと暑い日差し泣きながら熱弁する兄さんと暑い日差し

今朝の新聞に、女性の眉の移り変わりをテーマにした、興味をそそる解説が書かれていた。
真相を知ると、実に色っぽくも感じてくるので面白い。
パッと見は、怖いもののようにも感じる場合もあるが、江戸の頃は既婚者である女性の証だという。
理由を知ると、いきなり色気まで感じられるので不思議だ。

気持ち良さそうに吠える姉ちゃんと紅葉の山
身体検査は、いつもなぜか引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、尿だったり。
胃の検診を発泡剤とバリウムを飲んで受けてみて、結果がくると、がんの疑念があるので、即座に、再検査を紙面に記載の病院にて受けてください。
と書き記してあったのには、あせった。
あせったというよりおそろしかった。
急いで人に聞いた病院に胃カメラに行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までもズキズキしていたので、定期診断に引っ掛かったのはわかるが、言葉で私の名前と胃がんの疑念が存在すると記されてあったら不安だった。

涼しい大安の夕方に焼酎を涼しい大安の夕方に焼酎を

タリーズでもミスドでもいろんな場所で香り高いコーヒーを飲むことができる。
他にも、飲みたいときにインスタントでも手軽だし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が好きなのがスタバだ。
共通してノースモーキングと言うのが、喫煙の無理な私にはポイントだ。
なので、コーヒーの匂いを楽しむことができる。
価格も高いけれど、最高の豆が使われているのでグルメにはピッタリだ。
甘い物が好きなので来るたびにコーヒーと一緒に、ついついケーキも頼んでしまうという落とし穴もある。

じめじめした週末の早朝に散歩を
仕事で入用な青竹を必ずもらいうけるようになり、渡りに船なのだが、しかし、竹が邪魔でガンガン持っていってほしい土地管理者は、必要以上に竹を取っていかせようとしてくるのでちょっと困る。
あきれるほど多く持って帰っても余ることになるのだが、太い竹がムダでしょうがないらしく、持って帰ってくれと強くせがまれる。
自分も必要なものをいただいているので、強く言われたら断れない。

気どりながら口笛を吹く兄さんと私気どりながら口笛を吹く兄さんと私

日本は、数えきれないくらいの祭事が行われているだろう。
生で見たことはないのに、とても良く知っている祭事は、秩父夜祭で、別名、冬祭りがある。
ゴージャスな彫刻を施した、笠鉾が2基と屋台が4基。
お祭り会館を見学したときに、実際の様子を写したDVDや実物大のそれらを見せてもらった。
師走の月に開催されるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
リアルタイムで見たいお祭りの一個だ。
夏に開かれているのは、福岡県の放生夜があり、生きている者の生を奪う事を制限するお祭り。
昔は、この祭事の間、魚釣りもしてはいけなかったらしい。
代々続く祭事も大事だが、私はりんごあめも同じく好き。

怒って跳ねる家族と穴のあいた靴下
出張に行けば、1週間ほど帰れない場合もある。
凄く、一生懸命頑張ってる感はあるけれど、常に気を張っているので、2時間睡眠。
起きる予定時間の相当前に、目が覚める。
しかし、終了後の解放感は気に入っている。
真剣に遊んでいいことにしているし、深く寝るし、しっかり食事をとる。

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